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【原木舞茸-げんぼくまいたけ-】

美味しい秋の味覚 原木舞茸が入荷しました。

「普通の舞茸と何が違うの?」また「天然との違いは?」
など「原木」とつくキノコ類に対して疑問を持つ方も多いと思います。
実際、青果店を長くしているとこの時期必ず1度は聞かれる質問です。
今日はそこについて…!

なかなか私の思い通りに動いてくれないちゃぴ(chatGPT)に
ダメ出しすること数回…やっとまあまあかなという比較画像を
作ってくれたのでそれを元に書いていこうと思います。

【天然舞茸】
これは文字通り「天然」のキノコで人が植菌も栽培もしていない野生の舞茸。

特にミズナラなど老齢な広葉樹の根元付近に秋になると自然発生します。
山形県の資料でも「老齢な広葉樹(ミズナラなど)の根元に生える」「なかなか見つけることができない貴重なきのこ」とされています。

最大の特徴は

香り・旨み・食感が全部濃く強い!

スーパーの舞茸に慣れてる人が天然を食べると、たぶん一番驚くのは香り。
「舞茸ってこんな匂いするん?」というレベルで違う。

ただ当然ながら

・発生するか分からない
・場所も限られる
・天候次第
・大きさ・形もバラバラ
・虫や泥などもあるから下処理の掃除が大変
・旬は9〜10月前後

なので商品としては圧倒的に不安定なものになります。

そして人が山を探しまわる危険や労力も加わり高価です。

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そして本日の主役【原木舞茸】

一番勘違いされやすい個所として

『原木舞茸=天然舞茸ではない』というところ

原木とは自然環境の中で限りなく天然に近い形とりながら
人の手で栽培しているキノコになります。

例えばコナラなどの広葉樹を短く切った原木に舞茸菌を植え
菌を十分回したあと、原木ごと土中に埋め育てます。
原木椎茸も同様に原木に椎茸菌を植えた物を山の中で
自然環境下で雨・気温・土・季節などの力を借り発生させます。

先の述べた通り天然舞茸はどこに発生するかわからず
(毎年採る方は把握してたりしますが)
収穫量もその年によって未知なので、人が「ここに出てきてね」と仕込み
天然に近い形で栽培している感じです。

そして肝心の味!

・色が濃い
・香りとうまみが強い
・火を入れてもシャキシャキ感が残る
・天然物に近い
・天然に近いため季節は限定的
・価格が天然に比べ比較的手頃である

つまり
完全な天然に負けない魅力は十分兼ね備えている舞茸ということです。

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【菌床舞茸】

普段スーパーで見る舞茸のほとんどがこれかなと思います。

「菌床(きんしょう)」というのは

おが粉+米ぬか・ふすまなどの栄養源+水
などを固めた、いわばキノコ専用培地。

そこに舞茸菌を植えて
温度・湿度・光・CO₂などを管理した施設で育てる方法です。

最大の強みとしては何と言っても

「一年中、同じ品質・同じサイズ・安定した価格帯」

飲食店側さんからするとめちゃくちゃ優秀。

味も菌床だからと言って悪いわけでは全然なくて
現代の菌床舞茸は工夫もかなりされているのでレベルが高いです。
日持ちの良さも圧倒的菌床優勝です。

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何をチョイスするかはお好みに応じてどうぞ♪
旬のものを食べたい!という方はぜひ
今が旬の天然舞茸or原木舞茸を召し上がってみてください。

【隼人瓜-はやとうり-】

私と隼人瓜との出会いはそう、
マウンテンバイクで川を爆走して遊んでいた子供の頃。
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少し秋めいた夕暮れ時の川沿いに
見慣れぬ植物が沢山実っている光景に釘付けになった。
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その当時ワンピースが放映されていたならば間違いなく
悪魔の実と呼んだだろうと思う笑
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私はその不思議な形の実が気になり1つもいだ。
と同時に「それは俺が植えとるとばいっ!」と
近くのおっちゃんに怒鳴られてビックリしてそのまま持って逃げだした(時効)
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当時は川に勝手に畑作ったり物を植えてる人がいた様で
どうやらその1つだったらしい。
ごめんねおっちゃん😂
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子供の私から見れば川の茂みの一部でしかなかったそれは
自然発生の植物にしか見えず余計に興味をそそられたんだよね。
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大の大人が「俺のものだ」と怒る程の実とは何なんだ⁉︎
⁡
子供心にハラハラドキドキワクワクしながら
祖父に「じいちゃんコレなに〜?」と見せると
「こりゃ隼人瓜ばい。」と即座に回答。
「珍しい?」と聞けば「な〜にが珍しいか千成瓜っちゅう位ようけなるっちゃが」と…
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毎年隼人瓜が始まる度に思い出すエピソード笑
きっと田舎育ちあるあるですな。
思えばこの頃にはすでに植物が好きでした〜!
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隼人瓜は中央アメリカ原産の「ウリ科の植物」
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大正時代に鹿児島で栽培が始まった事から
「薩摩隼人の瓜」で「隼人瓜」と呼ばれる様になったそう。
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生だと少し苦味があるので、塩もみしたり茹でたり
調理してお召し上がりください。
お漬物、炒め物、煮物、中をくり抜いて詰め物しても◎
身もしっかりしてるので色んなお料理に使って頂けます。
シャキシャキで美味しいですよ!
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関西の方はあまり隼人瓜に馴染みが無いようですが
フィリピンの方が良く隼人瓜を買いに来られてまして
サヨーテと呼ばれてます。
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高知の方だとチャーテと呼ぶみたいですが
きっとアメリカではchayote(チャヨテ)なのでどちらもそこから来てるんでしょうかね?
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まだ食べた事がない方は旬の今ぜひ1度お試しください♪
持ち逃げはやめてね笑
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【甚五右ヱ門芋-じんごえもんいも-】

今年もスタートしました!
良い感じにサイズアップしてますよ𖧧
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室町時代から400年以上続く農家さんの家宝として
伝えられている甚五右ヱ門は
そのご先祖様の名前がつけられているそう。
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種芋を越冬する方法は一子相伝で門外不出。
現在20代目の方が受け継がれています。
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細長く色白で、品が良く柔らかくぬめりの強い食感。
蒸しただけでもご馳走に変わる。
銀座の料理屋さんで取り合いが起きる程の美味しさ。
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凄いのはその歴史だけでなく味も確かだと言う事。
一度食べると忘れられないものになります。
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農家さんが守ってきた大切な甚五右ヱ門芋
これからも大切に大切に繋いで行きたい🥺
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ストレスを感じるとアントシアニンが強く出る様で
出始めのまだ暑さが残る時期少し赤みの強い物が混じる事があります。
また冷え過ぎても赤みが混ざる場合があります。
デリケートな小芋さんです。
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〒𝟧𝟧𝟥-𝟢𝟢𝟢𝟥
大阪市福島区福島𝟧-𝟣-𝟫宮本ビル𝟣𝖥
𝖮𝗉𝖾𝗇𝟫:𝟥𝟢 𝖢𝗅𝗈𝗌𝖾𝟣𝟩:𝟢𝟢
日・祝 定休日
(臨時休業などある場合はインスタでお知らせ)
☎︎𝟢𝟨-𝟨𝟦𝟧𝟣-𝟥𝟧𝟤𝟤
留守電にはなりませんので
電話でのお問い合わせは営業日、営業時間内にお願いします。
複合機と同一回線の為
呼び出しまでに少し時間が掛かります!
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まだまだ先ですが…ミニパプリカ。

たった今お問い合わせがありました小さいピーマン。
おそらくこちらの「ミニパプリカ」の事だと思います。
こちらも流通物ではないので直引きの商品になります。
8月頃だったと思います♪
ただサイズもカラーも選べません。
大きさも多少の個体差があり小さい物は2cmくらいから最大で5cm程。
コロンっと丸っこくて可愛いです^^
入荷しましたらまた更新致しますので楽しみにお待ちくださいませ!!

昨日は花シリーズ8個更新にお付き合いくださりありがとうございました♪
私の文章が素敵だとシェアしてくださったパセミヤさんありがとうございました!!
すごく嬉しかったです!!
花シリーズですがブログでも書かせて頂いた通り安定供給できない一瞬だけの物です。
ですのでもちろん市場流通ではございません。
農家さんを回って仕入れているものでございますので ご興味おありの方はお気軽にお電話くださいませ^^

 

ノコギリソウ

薬草として使われる葉の様ですがBonnie Toneではフレンチレストランさんに人気です。
マイクロリーフシリーズのひとつで1枚の長さは約6cm程度です。
青々とした香りと清涼感もあり、ほんのり苦みのインパクト。
もちろん見た目もインパクト大。
ヤロウの花と言うのも入るのですが、そのヤロウはノコギリソウの別名。
厳密に言うと種類は違うのかもしれませんがノコギリソウの花ってことですね。
このギザギザに似合わない小さい可愛い花です。
ちなみに、この野郎!!のヤロウではなく英名がYarrowだそうです。
この野郎って言ってごめんね笑。

カラフル人参

大阪産のカラフル人参も入荷しています♪
イエロー、オレンジ、パープルと可愛いです^^

パレルモ

パレルモと言う名前のイタリアンパプリカです^^
縦長で万願寺しし唐の様な見た目。
こちらは高知産になります。
甘味が強く、サラダでも美味しく召し上がって頂けます。

青茄子

京都産の青茄子が入荷しました~♪
翡翠茄子と呼ばれる方もいます^^
油との相性も良くトロッとした食感に♪
茄子の種類が増えてくると夏を感じます。

コリンキー。

今朝、農家さんの所からお持ち帰りしてきたコリンキーです♪
最近ではご存知の方も多いと思いますが、生食可能な南瓜になります。
通常の南瓜として使うのは逆に少し違う感じです。
ホクホクしていない南瓜で、断面は白系です。
南瓜と言うよりは瓜とイメージしてもらうと良いかもしれません!!
千切りにして水にさらしてサラダで食べられます♪
蒸し料理にも合いますよ~。

デストロイヤー

デストロイヤーと言うマスクをかぶった顔の様なジャガイモ。
品種はグランドペチカです。
レッドムーンの突然変異だそうで、中は黄色味の割と強めのジャガイモで火の通りも早く使い勝手のいい便利な子達です♪
数年前から流通し始めたジャガイモですが、見た目のインパクトとは裏腹に甘味の強い味の良いジャガイモでファンも多いんですよ^^